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感情と波動の関係

人は皆エネルギー、感情もエネルギー。どのような感情が、どのくらいのエネルギーを示すものなのか、ここでご紹介します。


こちらのブログは、2021年1月23日に送信したニュースレターから抜粋してお届けしています。


ロックダウンが解除となり、普段通りに過ごせるようになったかと思うと、ニュースでインフルエンザやウイルス感染が流行ってきているとなると、不安を呈する人も出てきています。


ロックダウンが、人々の精神衛生上に様々な影響を及ぼしたことを、今もって実感しています。 薬局の電話でも、とても不安がっている方の電話であったり、また恐怖のあまり、自分を守るべく、攻撃的な態度をとるようになったり。一体「このロックダウンはなんてことを人々に及ぼしてしまったのだろう」と考えるととても悲しくなります。 気持ちを前向きに保つことがいいことだとわかっていても、何をしていいのか?どこから始めていいのか?わからなかったり。 今回は興味深いリサーチ*¹がを見つけたので、触れたいと思います。 そのリサーチによると、 コロナウイルスを始め、他のウイルスの波動は低く、2 Hertzから7 Hertzの間なのだそう。そしてこれらは25.5 Hertz以上で死滅すると言われています。 低い波動の精神状態は、Covid-19の活動を維持すると言われていて、

  1. 悲しみ :0.1 - 2 Hertz

  2. 恐れ :0.2 - 2.2 Hertz

  3. 攻撃 : 0.6 - 3.3 Hertz

  4. 腹立ち :0.9 Hertz

  5. 怒り :1.4 Hertz

  6. 無視する、放置する :1.5 Hertz

  7. 優越感(相手を見下すような) :1.9 Hertz

などのネガティブな感情は低い波動を示し、その反対に、

  1. 気前の良さ :95 Hertz

  2. 感謝 :45 Hertz

  3. 心からの深い感謝 :140 Hertz 以上

  4. 他の人との結束感、調和 :144 Hertz以上

  5. 思いやり :150 Hertz以上

  6. 見返りを期待しない愛情 :150 Hertz以上

  7. 無償の、スピリチュアルな愛 :205 Hertz以上

と波動が高くなるそうです。 人の体の大半は水なので、感情や波動が人体に影響するのは、故、江本勝先生の「水が記憶する」という、水がメッセージを運ぶという説からも十分理解できます。 そのため、

  1. 友達や家族など、心から正直に話ができる仲間を持ち、

  2. 常にコミュニティーなどに参加し、孤独にならないようにし、

  3. 幸せ、楽しいと思う瞬間を増やす

ようにすると、ウイルスの活動を維持できにくくできると考えられています。 気のおける人達と、楽しく話し、笑って、感謝して、愛を感じて過ごすことを心がけるようにするといいみたいですよ。 また、このレポートには、 ”No one can enjoy music that is not created!” (誰も音楽を楽しめないようには出来ていない!) ともコメントされていました。 音楽も波動!みなさんも好きな音楽や気持ちよくなる音楽をかけてみるだけでも、鼻歌歌ったり、踊ったり、気分が上がってくると思いますので、是非楽しんでみてください。 そして、ホメオパシーやフラワーエッセンスも波動療法の一つ。各レメディやエッセンスの持つ固有の波動を利用して、個々にあったレメディを服用することで、自己治癒力を高めるトリートメントです。 波動を上げたいけれど、痛みやかゆみや辛い症状が邪魔をして・・・と悩まれている方で、ホメオパシーに興味があるという方は、下のボタンからどうぞご予約ください。 Reference *¹ Evgeny Bryndin. Vibration Approach to Coronavirus Detection and Neutralization COVID-19. American Journal of Laboratory Medicine. Vol. 5, No. 4, 2020, pp.113-117. doi. 10.11648/j.ajlm.20200504.15




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