幸せの方程式
更新日:9月6日
「幸せ」というと、みなさんはどんなことを思い浮かべるのでしょう?
幸せの方程式って、本当に存在するのでしょうか?
幸せの基準は、人それぞれ違います。このブログでは、幸せについていくつかの視点から考えながら、自分にとって何が大切なのかを見つめていきます。

「幸せ」というと、みなさんどんなことを思い浮かべるのでしょう?
こちらのブログは、2024年7月5日に送った日本語のニュースレターに書いた内容からお届けしています。
幸せについての基準は人それぞれ違うもの。しかし、基本を抑えていれば、自分の中で何が大切なのか見えてくるものでもあります。
今回のブログは、幸せについてお話しいたします。
Tip #1 - 幸せにとって重要なことは何ですか?
先日、友人から勧められビデオを見ました。その中で、食事や睡眠などの基本的な欲求が満たされていることは、幸せを感じるうえで大切なのではないか、という話がありました。
確かに、仕事やお金のことに追われて、自分の基本的な欲求を後回しにしてしまうことがあります。食べる時間を削ったり、睡眠時間が少なくなったりすると、疲れやイライラを感じることもあります。
確かにその通り。この仕事やお金のために、自分の基本的な欲を満たせず、食べる時間を削り、眠る時間がなく、疲れたり、イライラしているのは事実です。
Tip #2 - 幸せの基準は?
幸せの基準は人それぞれ違うもの。そして「幸せ」は自分でしか決められない尺度です。
周りから見て幸せそうでも、本人は幸せでないと感じていることも多くあります。
どんなにお金を持っていても、「幸せ」を感じられなかったり、周りから「幸せそう」に見えている家庭も、実は問題を抱えていたり。
「これが幸せ」という基準はなく、決められた方程式もあるわけではありません。「幸せ」は、自分で作り、自分で感じるものでしかないもの。
もしかしたら、すでに幸せであるのに気づいておらず、失って初めて、その大切さを感じる人もいるのではないでしょうか?
例えば、アメリカのTV人気シリーズ『Breaking Bad』では、主人公のウォルター・ホワイトの人生が、成功やお金を手にすることで大きく変化していきます。でも、お金や社会的な評価を得たからといって、必ずしも幸せになれるとは限りません。
そのコンプレックスが、その後どんなにお金を稼ぐことができるようになっても、満たされることができない姿は、とても興味深く描かれていると思いました。
このことから、私たちは知らないうちに人と自分を比較し、成功やお金、周りからの評価などを幸せの基準にしてしまうことがあるのではないかと思いました。でも、幸せとは、誰かの基準に合わせて手に入れるものではなく、自分にとって本当に大切なものや、自分の人生に意味を感じられるものを見つけていくことなのかもしれません。
一生懸命、仕事を頑張っている人は、どこまで頑張れば「幸せ」と感じるのでしょう?
職場のカレンダーにこんなことが書いてありました。
「他人からの受け入れ、承認、評価ばかりを求めていると、私たちの中身は空っぽになります。」– 作者不明
この言葉、みなさんはどう思いますか?
Tip #3 - 内側から幸せに
目標に向かって努力することは、もちろん素晴らしいことです。しかし、自分を見失わないように、立ち止まって、何が自分にとって、一番大切なのか、静かに振り返る時間も大切です。
「生き甲斐」と言う言葉があるように、何か情熱を持って打ち込めるものがあると、人生に彩りを与えてくれますし、何かをやり遂げるための精神的な強さも与えてくれます。
ただ、尺度が他人ではなく、自分であることが大切です。
Tip #4 - 最後に...
幸せの決められた方程式はありません。幸せの基準は人それぞれ。自分の中で決めていくもの、満足するものです。
何が自分に幸せをもたらしてくれるのか、じっくり考えてみましょう!
自分を振り返るときに、ジャーナルをつけてみませんか?自分の素直な思いを書き綴ることで自分の本当の気持ちが見えてきやすくなります。
ブログ「ジャーナルをつけよう」では、書き方のコツについてお話ししています。ブログは下のボタンから。
「幸せの方程式」があるとしたら、それは誰かが決めたものではなく、自分自身で見つけていくものなのかもしれません。
時には、今感じていることや、自分にとって大切なことを誰かと話してみることで、新しい気づきが生まれることもあります。
もし今のあなたが感じていることや、これから大切にしていきたいことについて、一緒に整理してみたいと思われたら、どうぞお気軽にお話しください。
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Happy using homeopathy!
Love and gratitude
Hiroko



